みなさん、こんにちは!

 

今日は、日本最南端の有人島、波照間島の旅をご紹介します🏝️

 

波照間島は、八重山諸島にある小さな島で、何と言っても美しい自然がその魅力です。

波照間ブルーとも呼ばれる透明度の高い青い海、白い砂浜、そして広がる空が一体となって、訪れる人々を魅了します✨

 

そんな波照間島で、まず一日の始まりにおすすめなのが、朝焼けを見に行くことです。

早起きして島の東側に向かうと、水平線の向こうからゆっくりと朝日が顔を出します。

ピンクやオレンジに染まった空が、海の上に映り込み、その美しさに息を呑む瞬間です🌅

 

波照間島の朝焼けは、静寂の中で自然の壮大さを感じられる贅沢な時間でした。

 

次に向かったのは、日本最南端の碑です!🗿

この碑は、島の南端に立っていて、日本の有人島の中で一番南に位置することを示しています。

碑の周りには広がる海と、地平線が見渡せる絶景が広がっていて、ここまで来たんだ!という感動を味わうことができます🌊

碑の前で記念撮影をするのも、旅の良い思い出になりますよ📸

 

島の中を散策していると、地元の人々の温かい笑顔に出会ったり、ヤギや牛がのんびり過ごしている姿に癒されたりします🐐

また、波照間島は「ニシ浜」という美しいビーチも有名で、青い海にダイブしたり、シュノーケリングを楽しむのもおすすめです!🐠

波照間島は、小さな島ながらも、その魅力がぎゅっと詰まった特別な場所です。

ゆっくりと時間が流れるこの島で、心をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?🌺

 

ぜひ、波照間島に足を運んで、美しい朝焼けや最南端の碑を自分の目で見て、島の魅力を満喫してみてくださいね😊

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